- 奨学金ガイドHOME
- 東京日建工科専門学校
東京日建工科専門学校
ゼロからプロへ
資格に強い・就職に強い!
目指せ、未来の建築士!!
基礎の基礎からスタートし、建築・インテリア・大工の分野で社会に通用するホンモノの知識を身につけます。
■学校の特色
第一線で活躍する講師陣の分かりやすい授業で、基礎から実践力までを習得できます。「分からないままで終わらせない」をモットーにきめ細かに指導します。国家資格である2級建築士最年少合格を目指し、クラス担任が一人一人をしっかりサポート。試験対策授業も充実しており、毎年高い合格率を誇っています。また、就職は夢をかなえる第一歩。本校は業界からの信頼度も高く、就職担当やクラス担任が連携して就活をバックアップ!ミスマッチのない就職先を一緒に検討し、卒業後も仕事や資格の相談などいつでも気軽に来校できる雰囲気を大切にしています。
特待生情報&奨学金
奨学生推薦入学(昼間)
- 面接あり
- 作文あり
【形態】減免
【金額】奨学生学費を適用
【期間】在学中
【選考】書類審査・小論文・面接
【応募資格】1.家庭の経済的事情により、正規納付金の支払いが困難な者であり、国の教育ローン等、教育資金の借入が困難な者/2.高校在籍時の出席状況が優れており、人物面においても優秀な者/3.出身高校の学校長の推薦を受けた者/4.本校での学習意欲が高く、体験入学に参加した者/5.当該年3月高等学校卒業見込者、及び高等学校既卒者
※但し、奨学生の資格審査は2年進級時、卒業時にもあり、出席・学習状況によっては、その資格を喪失する可能性がある
特待生1・2推薦入学(昼間)
- 筆記あり
- 面接あり
【形態】免除
【金額】特待生1:授業料半額(400,000 円)/特待生2:入学金(150,000 円)
【期間】特待生1:在学中(但し2年次進級時に出席率・授業態度・学業成績が合格点に達してないと学内判定会議で判定された場合は、2年次の特待特典を失い一般生となり卒業時も同様に、学内判定会議で合格点に達してない場合は、2年次通常学費の不足分を納入)/特待生2:入学時
【選考】書類審査・数字・国語・面接
【応募資格】1.高校在籍者で当該年3月卒業見込者/2.成績優秀かつ品行方正な者/3.学校長の推薦がある者/4.単願受験/5.指定校推薦入学との併用不可
※詳細はお問い合せください
社会人特待生
【対象者】高等学校を卒業した者、または、それに準ずる者/単願受験のみ
【特典】特待生1と認められた者は、授業料半額(400,000円)免除(2年進級時に出席率・授業態度・学業成績が合格点に達していないと学内判定会議で判定された場合は、2年次の特待生特典を失い一般生となります。卒業時も同様に学内判定会議で特待生合格点に達していない場合は、2年次学費の免除分を納入しなければなりません。)
特待生2と認められた者は、入学金(150,000円)免除
【選考方法】書類審査・面接・一般常識 → 個別説明会にて詳細を説明いたします。
所在地 |
〒171-0014 豊島区池袋2-55-10 |
---|---|
交通情報 | ◆池袋駅西口より、徒歩約10分/C6出口より7分 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。