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北海学園大学

北海学園大学

本学の歴史は、明治18(1885)年、北海英語学校の開学に始まります。それから実に139年もの時を北の私学リーダーとして伝統を築いてきました。新しい道を切り開くたくましさと自由な精神、この「開拓者精神」は本学の建学の精神として現在もなお脈々と受け継がれています。卒業生は96,000人を超え、多くの企業経営者をはじめ、政治・経済、教育・文化の各界で活躍しています。民間就職に強い大学であるという事は言うに及ばず、公務員試験においても全国トップクラスの実績があります。経済・経営・法・人文学部の学生は、4年間地下鉄直結の豊平キャンパスで学び、工学部の学生は1年次は豊平キャンパスで、2年次以降は山鼻キャンパスで学びます。
※経済学部・法学部は「学部」単位での募集とし、学科(経済学科・地域経済学科/法律学科・政治学科)は1年次末に決定します。

特待生情報&奨学金

日本学生支援機構奨学金

【第一種】
自宅通学  月額20,000円,30,000円,40,000円,54,000円から選択
自宅外通学 月額20,000円,30,000円,40,000円,54,000円,64,000円から選択
無利子貸与

【第二種】
月額20,000円,30,000円,40,000円,50,000円,60,000円,70,000円,80,000円,90,000円,100,000円,110,000円,120,000円から選択
有利子貸与(上限年利3%)

※貸与のため返還の義務があります。
※給付型もあります。
※入学時特別増額貸与制度もございます(詳細は日本学生支援機構のホームページをご覧ください)。

北海学園奨学金

【第一種】
1部在学生:月額20,000円
2部在学生:月額10,000円
【森本正夫記念奨学金】
1部在学生:月額25,000円
2部在学生:月額13,000円

※給付制のため返還の義務はありません。

北海学園大学同窓会奨学金

【第一種】(一括給付)
1部在学生:年額120,000円
2部在学生:年額120,000円

※給付制のため返還の義務はありません。

北海学園大学教育振興資金

【奨学金A】(一括給付)
1部在学生(工学部以外):年間100,000円
1部在学生(工学部):年間120,000円
2部在学生:年間50,000円

【奨学金B】(一括給付)
1部在学生:年間300,000円
2部在学生:年間300,000円

【奨学金C】(一括給付)
年間100,000円

※給付制のため返還の義務はありません。

その他の奨学金制度、教育ローン

札幌市奨学金、あしなが育英会奨学金、交通遺児育英会奨学金、山口正栄記念奨学金、国の教育ローン、オリコ北海学園大学学費ローン

所在地 〒062-8605
 <豊平キャンパス>札幌市豊平区旭町4丁目1番40号 <山鼻キャンパス>札幌市中央区南26条西11丁目1番1号
交通情報 <豊平キャンパス>
【地下鉄】
◆東豊線「学園前」駅3番出口直結
(「大通」駅より乗車5分、「さっぽろ」駅より乗車6分)
◆南北線「中島公園」駅、「中の島」駅、「平岸」駅より徒歩約15分
◆東西線「菊水」駅より徒歩約20分
【じょうてつバス】
◆真駒内本町方面から [環56](「中の島駅前」経由・「平岸駅前」経由)「学園前駅」停留所下車(徒歩1分)

<山鼻キャンパス>
【じょうてつバス】
◆札幌駅バスターミナルから 系統[快速7][快速8][南54][南55]
「大通西1」停留所から 系統[快速7][快速8][南55]
地下鉄東西線「西11丁目駅」停留所から 系統[南4][南54][南64]
すべて「北海学園大工学部前」停留所下車(徒歩1分)
【札幌市電】
「石山通」電停より徒歩10分

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日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金

奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。

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