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大原簿記情報専門学校 札幌校
大原なら、希望の就職を実現できます!
就職率99.2%(就職希望者6344名中6297名)
2022年度卒業生全国専門課程実績(2023年3月31日現在)
大原が民間就職に強い理由!
入学直後から、じっくり準備ができる大原オリジナルの就活プログラムがあるからです。
入学時より、履歴書の書き方や身だしなみ・メイクガイダンス、業界研究セミナー・面接トレーニングなど、着実に力をつけていくことができます!
■事務職専攻コースは、事務職に欠かせない日商簿記の取得をめざします。
学習経験がない方でも基礎からが学ぶことができるので、段階的にしっかりと資格取得できます。
財務会計ソフト実習など実践力も身につきます。
■総合ビジネスコースは、入学後日商簿記取得をめざし、その後、販売・接客業に役立つ勉強を行うため、
幅広い分野の就職にチャレンジできるのが特徴です。
またインターンシップや商品開発を通して、実践力を養います。
税理士・公認会計士コースは「税理士・会計士と言えば大原」と言われる通り、
大原オリジナル教材と分かりやすい授業で公認会計士・税理士試験の最短合格をめざします。
■情報システム学科は、事前知識がなくても基礎から学べるため着実に実力が身につきます。
全員にノートPCを貸与し、Wi-Fiの環境もあるの でどこでもプログラミングが可能です。
また企業のプログラマーの講義で最新技術やノウハウを学ぶことができるので、
入社までの準備もバッチリです。
そして、資格取得や就職対策だけではなく、
楽しい学校行事も行われているため、
友達や先生と充実した学校生活を送ることができます。
一生付き合っていける大切な仲間に出会える学校です。
まずは、そんな大原の雰囲気を感じに、
ぜひオープンキャンパスに遊びに来てください!
特待生情報&奨学金
チャレンジ特待生試験制度
- 筆記あり
- 面接あり
北海道事業部独自のチャレンジ特待生試験の結果に応じて入学金・授業料の全額または一部を免除するものです。AOエントリー合格認定を受けている方のみチャレンジすることができます。
※第1期、第2期のいずれか1回のみ受験可能です。
※チャレンジ特待生試験、試験による特待生制度、資格・クラブ活動による特待生制度を合算することはできませんので、予めご了承ください。
【形態】免除
【対象】当該年3月高等学校卒業見込または高等学校卒業および同等以上の学力と認められる方、AOエントリー合格認定を受けている方
【金額】Aランク 最大146万円/Bランク 最大78万円免除/Cランク 最大44万円/Dランク 10万円免除/Eランク 5万円免除/Fランク 3万円免除
試験による特待生制度
- 筆記あり
大原独自の特待生試験の結果に応じて入学金・授業料の全額または一部を免除するものです。ぜひお気軽にチャレンジください。
※チャレンジ特待生試験制度、試験による特待生制度、資格・クラブ活動による特待生制度の免除額を合算することはできませんので、予めご了承ください。
【形態】免除
【対象】当該年3月高等学校卒業見込または高等学校卒業および同等以上と認められる方
【金額】Aランク 最大146万円/Bランク 最大78万円免除/Cランク 最大44万円/Dランク 10万円免除/Eランク 5万円免除
資格・クラブ活動による特待生制度
現在取得している資格やクラブ活動の成績等によって一定のランクに認定し、そのランクに応じて学費(入学金および授業料)の全額または一部を免除するものです。複数該当される場合は、一番高い金額分のみ免除します。証明書類は、最も高いランクのものをご提出ください。
日本学生支援機構奨学金
- 返還義務あり
本校は教育費無償化対象校です。
【対象】
1.高等学校等の卒業見込みの方または、卒業後2年以内で大学・短大・専門学校に入学したことがない方申込先:出身の高等学校等
2.高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した方(大学等へ入学したことがある方は除く)、または、機構の定める基準に該当する方
【金額】
第1種(無利子):自宅通学者 月額2万円、3万、4万、53,000円/自宅外通学者 月額2万円、3万、4万、5万、6万
第2種(有利子):月額2万円~12万円の間で1万円単位で選択
所在地 |
〒060-0806 札幌市北区北6条西8丁目 |
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交通情報 | JR「札幌」駅より徒歩5分 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。