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仙台幼児保育専門学校
他にはない!仙台幼児の強み★
★業界トップのスペシャル講師
「保育」の道のプロの講師陣から直接学べます。
創作あそびクリエイターでブンバ・ボーンを作った「たにぞう」や
こどものうたの楽曲を作詞や作曲しているシンガーソングライターの「新沢としひこ」日本を代表する絵本作家の「荒井良二」や「あべ弘士」など保育の一流プロから学ぶことで、保育力と自信が身に付きます。そのためワンランク上のせんせいを目指せます。
★学びながら働く!デュアル教育
幼児保育科のみ3年次に実施。
毎週2~3日間、幼稚園や保育園、児童館等で現場学習を行います。
学校と現場の繰り返し学習で、たくさんの経験を積めるから自信がつきます。
また、こどもと触れ合う時間が実習の2倍になるので、実践力も身に付きます。
デュアル教育はアルバイトという形で働くので、お給料も貰うことができます。
そして、マッチング先にそのまま就職することも可能です。
★完全マンツーマンピアノレッスン
仙台幼児は卒業まで「完全個別のマンツーマンレッスン」を実現。
個別指導だからこそ初心者から上級者までみんなが安心して学び、
こどもたちの前でも自信をもって弾けるようになります。
★保育士資格・幼稚園教諭免許状・小学校教諭免許状のトリプル資格取得!
こども保育科(2年課程)では、日本初となる短大との連携により通信教育2年間で
小学校教諭免許状を取得できるコースが新たに開設されます!(2025年度4月から)
学びやすさを重視したオンデマンド学修により、保育士資格、幼稚園教諭免許状に
プラスして、小学校教諭免許状の取得をめざせ、短大も卒業してW学歴を取得できます!
特待生情報&奨学金
入試合格者メリットと就学サポート制度
■入試の合格者メリット
意欲と熱意の高い早期入学決定者に対して、向学心の高揚と人材の育成を図ることを目的としています。
AO入試と指定校推薦・高校推薦では入試合格者メリットがあります。
■就学サポート
この制度は、本校において学業に専念したい向学心のある人材育成を図ると共に、保護者の経済的負担の軽減を図り、幅広く修学する機会を与えることを目的としています
詳しくはこちらでご確認下さい。
https://www.sendai-yoji.ac.jp/admission/support/
寮奨学制度
本校では共立メンテナンスとのパートナーシップにより寮奨学制度を設けております。
遠隔地からの入学を希望し、本校への入学を希望する方の応援する制度です。
寮奨学制度によって生活費を抑え、学校生活の充実を図ることができます。
応募条件:AO入試I期を受験する者・自宅からの通学が困難な者・寮生活の模範生として生活が送れる者
応募方法:WebからのAO入試エントリーフォームで「寮奨学制度希望」欄をチェックして下さい。
選考方法:本校での審査により決定いたします。
詳しくは入試ガイドでご確認ください。
◎そのほかの減免制度については【学費】の項目、また、入試ガイドにも詳細が記載されております。
学費や奨学金については、本校の『総務課』まで問い合わせください。
特待生チャレンジ制度
- 筆記あり
この制度は、入学試験とは異なり、曽根学園の特待生制度を希望した方の中から、成績優秀者に対し、ランクに応じて年間授業料の全額または一部を免除する制度です。
向学心の高揚と人材の育成を図ると共に、保護者の経済的負担の軽減を図ることを目的としています。
この制度を希望する場合の手続きの流れ
1.Webエントリー、Web出願の際に希望欄にチェックして下さい。
2.指定日に国語の筆記試験を受験してもらいます。
3.選考結果を7日以内に郵送でお知らせします。
★特典
幼児保育科 SS特待生の場合、授業料全額57万円免除(3年間最大171万円)
こども保育科 SS特待生の場合、授業料全額60万円免除(2年間最大120万円)
※上記の()内の金額は、卒業まで同じ区分で選考された場合の最大金額になります。
受験対象者:AO入試 / 推薦入試で2024年12月7日前までに合格が確定した方
対象学科:幼児保育科・こども保育科
試験日:2024年12月7日(土)
選考料:かかりません。
選考方法
(1)筆記試験(国語)
(2)調査書(※1)
備考
●この奨学金は返還の義務はありません。(ただし入学年度途中で退学する場合は除きます)
●特待生選考にもれても、入学試験は合格していますので入学は保障されます。
●高等学校卒業後5年を過ぎた方は、調査書に代わるものとして出身高等学校の「卒業証明書」を提出して下さい。
また、高等学校卒業認定試験に合格した方は、「合格証書のコピー」を提出して下さい。
■ 在校生特待生の場合
→在校生は、進級する際に年間の学業成績や学校生活状況等の総合判定により再審査後、特待生として選考されます。
日本学生支援機構「奨学生」制度
○日本学生支援機構「奨学生」制度
日本学生支援機構の奨学金とは、経済的理由により修学に困難がある優れた学生に対し、学資として貸与されるものです。貸与終了後には必ず返還しなければなりません。
【貸与月額】
第一種…[自宅通学者]2万・3万・4万・5万3千より選択 [自宅外通学者]2万・3万・4万・5万・6万より選択
第二種…2万、3万、4万、5万、6万、7万、8万、9万、10万、11万、12万より選択
【入学時特別増額】
公庫の教育ローンをご利用できなかった方対象
10万~50万から入学時のみ貸与可(有利子貸与)
※第一種と第二種のいずれか同時申込み ※予約者にはつなぎ融資がご利用できます。
【利子】
第一種…無利子 第二種…有利子(上限年3%在学中は無利子) ※第一種と第二種の併用貸与可
【申し込み基準】
<第一種>
①高校又は専修学校高等課程の1年から申込時までの成績の平均値が3.5以上または高等学校卒業程度認定合格者
②家計支持者の年収・所得金額が規程で定められている特別控除を差し引いた金額が収入基準額以下であること
<第二種>
①出身学校または在籍する学校における成績が平均水準以上
②特定の分野で特に優れた資質能力を有する人
③学習意欲があり学業を確実に修了できる見込みがあると認められた人
高等学校卒業程度認定試験合格者で上の①~③のいずれかに準ずると認められた人
◎詳しくは
機構ホームページ http://www.jasso.go.jp/
モバイルサイト http://daigakujc.jp/jasso/
お問い合わせ:日本学生支援機構奨学金相談センター 0570-666-301
所在地 |
〒980-0801 仙台市青葉区木町通二丁目3-39 |
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交通情報 | ◆「北四番丁」駅から北口2番出口を出て大学病院方面へ徒歩 8分 ◆「仙台」駅からバス 交通局大学病院前下車、所要時間15分。バス停より徒歩 約5分 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。