- 奨学金ガイドHOME
- 新潟公務員専門学校
新潟公務員専門学校
“地域を支える。人によりそう。”
地方・国家公務員、警察、消防、民間就職
叶えたい夢は人それぞれ。NCOOLは皆さんの想いを大切にしながら、第一志望合格まで全力でサポートします。
★新潟県唯一の公務員に特化した専門校！職種別カリキュラムで最終合格につなげる！★
希望職種に合わせて選べる、充実の学科・コースが特徴です。
各官庁の採用担当者を招いた講演会や行政視察研修、ボランティアやゼミ活動など実践的なカリキュラムを通して公務員に必要とされる力を養います。
筆記試験の対策だけでなく授業の一環としてこれらの行事に参加するので、学びながら目標やなりたい自分を見つけられます。
中でも公安系に特化した警察・消防学科では、現場をよく知る新潟県警察OBの教員が直接指導しており、2022年度公安系公務員試験では、最終合格率94.9％（56名合格）の実績。
学生ファーストの丁寧な指導が当校の魅力です。
●全国トップクラスの合格実績を作り出す就職支援システム！
「全員を第一志望合格へ」が当校のモットー。
20を超える官公署の採用担当者による校内業務員説明会や、面接試験に強くなる独自の人間力育成プログラム、一人ひとりに合わせた面接・作文指導で、全国トップクラスの公務員合格実績を誇ります。
その合格先は、新潟県庁、新潟県警察、警視庁、新潟市消防局、東京消防庁、外務省、国土交通省、防衛相、学校事務、市役所など県内外へ多くの人材を輩出しています（2023年3月卒業生）。
また、一般企業においては、JR東日本をはじめ大手企業や地元の信用金庫など金融機関に就職しています。
特待生情報&奨学金
◎学費分納納入制度について
- 返還義務あり
日本学生支援機構の奨学金を採用することを前提として学費、教材・研修費、海外研修旅行費を毎月の分割納入とする制度です。
＜分割納入のメリット＞
・入学前のお金の準備が少額で済みます！
・実質金利0％で分割納入をすることができます！
・NSGカレッジリーグ独自の制度なので手続きも簡単です！
詳しくはパンフレットをご請求ください！
特待生制度
- 面接あり
【形態】免除
【金額】特待A級：620,000円／特待B級：310,000円／特待C級：150,000円／特待D級：100,000円／特待E級：50,000円
【選考】書類審査、面接
【応募資格】技能・素質または人物・学力に優れており、将来専門知識を活かして実社会で活躍しようという強い目的意識を持ち、本校に入学を希望する者
資格特待生制度
【形態】免除
【金額】レベルA：300,000円／レベルB：200,000円／レベルC：150,000円／レベルD：100,000円／レベルE：50,000円
【応募資格】高校在学時に本校指定の資格や検定試験を取得した者
進級生学費免除制度
- 面接あり
【形態】給付
【金額】特待A級：200,000円／特待B級：150,000円／特待C級：100,000円／特待D級：50,000円
【期間】2年次
【選考】書類審査、面接
【応募資格】他の学生の模範となりうる成果を収めた学生で、2年制学科の1学年に在籍している者
NSGカレッジリーグ無利子奨学制度
- 面接あり
- 返還義務あり
【形態】貸与（無利子）
【金額】年額300,000円
【選考】書類審査、面接
【応募資格】奨学生としての態度・行動を忘れずに学業に励む者／経済的に就学が困難な者
【採用人数】NSGカレッジリーグで250名
※返済免除制度あり
SR制度
【形態】免除
【金額】1.入学選考料／2.入学選考料と入学金全額／3.入学選考料と入学金全額と前期授業料半額／4.入学選考料と入学金半額と前期授業料半額
【期間】1年次
【応募資格】1.親戚、知人がNSGカレッジリーグのいずれかの学校に在学または卒業している者／2.本人、家族がNSGカレッジリーグのいずれかの学校を卒業している者／3.家族がNSGカレッジリーグのいずれかの学校に在学していて、入学後同時在学となる者／4.兄弟姉妹（双子含む）が同時にNSGカレッジリーグのいずれかの学校に入学する者※出願時にSR推薦書が必要
※平成23年度情報です
| 所在地 |
〒950-0901 新潟市中央区弁天2-4-21 |
|---|---|
| 交通情報 | ■電車をご利用の場合 JR新潟駅(万代口)より徒歩4分 ■バスをご利用の場合 万代シティバスセンター前下車徒歩2分 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。
PR
