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特待生情報&奨学金

学校法人電子学園 特別奨学生制度

  • 面接あり
  • 作文あり
  • 返還義務あり

<対象学科>
昼間部学科

<免除金額>
納入金より計40万円免除(入学金と授業料を除く)

<免除方法>
入学手続時納入金より25万円免除(入学金と授業料を除く)
2年次前期納入金より15万円免除(授業料を除く)

<選考方法>
一次選考日 書類審査 2022年11月11日(金)
二次選考日 面  接 2022年11月24日(木)、25日(金)いずれか1日

<応募資格>
本校専願者で、下記①②いずれかに該当する方
① 本校のアドミッションポリシーに当てはまり、本校学生として模範となる方
② ①に当てはまり、経済的事情を有する方

<定員数>
10名

<応募期間>
2022年9月1日(木)~ 2022年11月4日(金)※必着

成績特待生

  • 返還義務あり

<免除金額>
入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く)

<応募資格>
本校昼間部専願者で、高等学校進学用調査書の評定平均が4.0以上
かつ3年間の欠席日数が、出席すべき日のうち出席停止日数を除いて、7日以内の方

※ただし通信制高校、高等学校卒業程度認定試験「旧大学入学資格検定」は対象外

<定員数>
50名
※11月ごろには定員に達するほどの人気のある制度になります。ご希望の方は早めの出願をご検討ください。

<応募期間>
2022年 9月1日(木)~2023年 3月31日(金)※必着

<選考方法>
書類選考

(10月または11月ごろには定員に達してしまう人気のある特待生制度です。希望される場合は早めの出願をご検討ください)

試験特待生

  • 筆記あり
  • 返還義務あり

<免除金額>
入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く)

<応募資格>
本校昼間部専願者

<定員数>
35名

<応募期間>
2022年9月1日(木)~2023年 3月1日(水)※必着

※試験を7回予定しています。各試験日にあわせた出願期間があります。
詳細は公式サイト等でご確認ください。

資格特待生

  • 返還義務あり

<免除金額と定員数>
Aランク・・・20万円免除 /25名
Bランク・・・10万円免除 /50名
Cランク・・・5万円免除 /55名
※いずれも、入学手続時納入金より指定の金額を免除(入学金と授業料を除く)
※11月ごろには定員に達するほどの人気のある制度になります。ご希望の方は早めの出願をご検討ください。

<応募資格>
本校昼間部専願者で、本校が指定する作品を提出する方
※資格の詳細は公式サイト等をご確認ください

<応募期間>
2022年 9月1日(木)~2023年 3月31日(金)※必着

(ランクによっては、10月または11月ごろには定員に達してしまう人気のある特待生制度です。希望される場合は早めの出願をご検討ください)

美術特待生

  • 返還義務あり

◆美術特待生
<免除金額>
Aランク・・・入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く)
Bランク・・・入学手続時納入金より5万円免除(入学金と授業料を除く)

<応募資格>
本校昼間部専願者で、本校が指定する作品を提出する方
※提出する作品は、下記の「応募方法3. ①、②、③」

① 自身の手(ポーズ・角度自由)
② 正面を向いた自画像(バストアップ)
③ 静物デッサン(題材:リンゴと紙コップ 配置・角度自由)

<定員数>
15名(Aランク:5名 Bランク:10名)

<応募期間>
2022年9月1日(木)~2023年 3月8日(水)※必着

課外活動特待生

  • 返還義務あり

<免除金額>
入学手続時納入金より5万円免除(入学金と授業料を除く)

<応募資格>
本校昼間部専願者で、下記、対象となる A・B・C・D いずれかに該当し、在学中または卒業した高等学校において、次の①と②をあわせて出願時に提出する方

①担当する高校教員が記入した「課外活動特待生 推薦理由書」
②在学中または卒業した高等学校が発行する「高等学校進学用調査書」(注)
【A】クラブ活動
【B】生徒会活動
【C】コンテスト受賞
【D】ボランティア活動
上記 A・B・C・D について、応募資格が該当すれば A+B、A+C、C+D などの複数応募もできますが、採用はいずれか1つとなります(免除金額の上限は5万円です)

※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。また、入学願書提出後の追加適用は出来ませんのでご注意ください。

<定員数>
A+B+C+D 全体で30名

<応募期間>
2022年 9月1日(木)~2023年 3月31日(金)※ 必着
(年内には定員に達してしまう人気のある特待生制度です。希望される場合は早めの出願をご検討ください)

親族入学優遇制度

  • 返還義務あり

<免除金額>
納入金より20万円免除(入学金と授業料を除く)
※兄弟姉妹・双子などで同年入学する場合はそれぞれ10万円の免除

<応募資格>
入学者の親族(親・子・祖父母・孫・配偶者等の直系親族、または兄弟姉妹・夫婦)が電子学園の在校生または卒業生の場合、入学手続時納入金から20万円を免除する制度です(入学金と授業料を除く)。兄弟姉妹・双子・夫婦など親族同士で同年入学する場合はそれぞれ10万円の免除となります(入学金と授業料を除く)。応募方法は、申請用紙へ記入のうえ入学願書と一緒に提出してください

<応募期間>
2022年 9月1日(木)~2023年 3月31日(金)※ 必着

所在地 〒169-8522
東京都新宿区百人町1-25-4
交通情報 ●大久保駅から
JR総武線大久保駅南口より徒歩2分。
●西武新宿駅から
西武新宿線西武新宿駅北口を出て線路沿いに進み職安通りを左折、JRのガードを2本くぐって歩道橋を渡り左へ。徒歩5分。
●新宿駅から
JR新宿駅西口より小滝橋通りを大久保方面へ。職安通りを右折し、すぐ左。丸の内線・小田急線・京王線も同じ。徒歩10分。
●新大久保駅から
JR山手線新大久保駅より大久保通りを中野方面へ。総武線のガードをくぐってすぐに左折し、線路に沿ってまっすぐ。徒歩7分。
●大江戸線新宿西口駅から
都営大江戸線新宿西口駅より小滝橋通りを大久保方面へ。職安通りを右折し、すぐ左へ。徒歩6分。

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奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。

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