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専門学校ガイド

大阪夕陽丘学園短期大学

大阪夕陽丘学園短期大学

● 大阪都心部に立地、最寄り駅から徒歩3分、通学に便利な都市型キャンパス
● 栄養士養成施設として関西有数の伝統と実績を誇る食物栄養学科
● 製菓、ファッション、ブライダル、ビューティーの将来性の高い4つのコースからキャリアを実現するキャリア創造学科

キャンパスのある夕陽丘は、閑静な緑と歴史の香りにめぐまれたロケーション。周辺には、愛染堂や四天王寺、石畳の口縄坂など風情あふれる史跡も多く、最高の環境です。そしてもちろん、都心に位置するキャンパスとしてのメリットもたっぷり。天王寺や難波、梅田へも近く、通学にも、アフタースクールにもとっても便利です。

<年間行事>
大学祭、海外研修のほか、毎年様々な行事を用意しています。西洋料理や日本料理の試食会、学外か
ら講師をお招きする講演会等、授業だけでは得られない幅広い教養を身につけることができます。また、学生同士の親睦を深めるための学外研修なども実施しています。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、一部内容変更や中止となる場合がございます。

【就 職】
本学では、1 年次から就職指導を実施し、就職活動を支援しています。学生一人ひとりが学科、コースの特色を生かした職場につけるように求人開拓に努めるとともに、基礎学力の向上をはじめ、適性重視のきめ細かい就職指導を行っています。求人は、栄養士、パティシエ、ファッションアドバイザー、ブライダルプランナー、ネイリストをはじめ、一般企業での専門職、営業・事務・販売職など幅広く、多数の企業から得ています。

特待生情報&奨学金

チャレンジスカラシップ制度

次の①または②のいずれかの条件を満たす入学予定者のうち、本制度の適用を申請し、「チャレンジスカラシップテスト」を受験した者の中から成績優秀者に対し入学後に20万円を給付します。

①総合型選抜1次~6次、学校推薦型選抜(指定校)、学校推薦型選抜(公募)A・B・C各日程、学校推薦型選抜(総合学科・専門学科)A・B・C各日程のいずれかに合格し、第1次入学手続きを完了した者
②一般選抜1次受験者のうち、本制度の適用を希望する者
※①②の区別なく、志望学科毎に成績上位30%以内の者から制度適用者を選考します。
※他修学支援制度との重複可

遠隔地修学支援制度

本学が定める遠隔地からの入学生を受け入れるための修学支援制度です。遠隔地入学生支援奨励金として、本学が定める遠隔地からの受験生で入学選考に合格し、入学後所定の手続きをした者に対し150,000円を給付します。

※他修学支援制度との重複可(社会人選抜、帰国生徒選抜、留学生選抜による入学者は本制度対象外)
※遠隔地の地域については、入試広報課(TEL.06-6775-2951)までお問い合わせください。

遠隔地受験交通費補助制度

遠隔地からの受験生の負担を軽減するための制度です。本学の定める遠隔地からの受験生で、入学試験に合格し入学後所定の手続きをした者に対し、本人の受験時(総合型選抜は本相談時)の交通費実費(上限30,000円、一回限り)を支給します。遠隔地からの入学生は上記「遠隔地修学支援制度」も併せてご利用いただけます。
※他修学支援制度との重複可(帰国生徒選抜、留学生選抜の受験者は本制度対象外)
※遠隔地の地域、補助対象となる交通手段、申請方法など詳細については、入試広報課(TEL.06-6775-2951)までお問い合わせください。

給付奨学金制度(入学後、所定の期間に申請)

経済的理由により授業料の納入が困難であり、かつ学業、人物ともに優秀と認められた場合、授業料の一部を減免する制度です。
1年次および2年次の後期授業料のうち200,000円が免除されるもので、1年次・2年次それぞれに申請が可能です。(減免適用者は年間最大10名)

社会人選抜授業料減免制度

社会人選抜による入学者には、社会人選抜授業料減免制度が適用されます。
入学時に満23歳以上の方を対象に、授業料の減免制度が適用される社会人入試を実施しています。
1年目は授業料の40%、2年目は45%を減免(2年間総額で739,500円を減免)し、もう一度学びたいという社会人の意欲に応えます。

教育ローン

  • 返還義務あり

日本政策金融公庫(全額政府出資)では、大学、短大、高校、専修学校などに入学、在学する際の家庭の経済的負担の軽減、教育の機会均等を図るために、「国の教育ローン」が準備されています。

詳しくは、下記の教育ローンコールセンターへお問い合わせいただくか、ホームページをご覧下さい。
【教育ローンコールセンター】 TEL: 0570-008656 (ナビダイヤル)

奨学金制度

  • 返還義務あり

人物、学業とも優秀で、経済的事情により学業継続の困難な学生を日本学生支援機構に推薦。
※申し込み多数の場合は選考のうえ推薦。(卒業後、返還義務あり)

第一種(無利子)
貸与額:(1)20,000円、30,000円、40,000円、53,000円のいずれかを選択(自宅通学の場合)(2)20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円のいずれかを選択(自宅通学以外の場合)

第二種(有利子)
貸与額:30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円のいずれかを選択

国の修学支援新制度について

本学は国が新たに定めた「高等教育の修学支援新制度」の対象校です。
必要な手続きを取れば経済的条件等により、入学金と授業料の減免および給付型奨学金の給付を受けることができます。

授業料等減免の上限額
入学金:250.000円
授業料(年額):620.000円

給付型奨学金(日本学生支援機構)の給付額(年額)
自宅生:約460.000円
自宅外性:約910.000円

※本制度は住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生が対象です。減免額、給付額は条件により異なります。
※詳しくは、文部科学省の「高等教育の修学支援制度 特設ページ」をご覧ください。
 https://www.mext.go.jp/kyufu/
※高等教育の修学支援新制度に関するお問い合わせは「日本学生支援機構奨学金相談センター」にて受け付けています。(電話:0570-666-301)

所在地 〒543-0073
大阪市天王寺区生玉寺町7-72
交通情報 ◆大阪メトロ谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車、徒歩3分
◆大阪メトロ各線・南海線「難波」駅、阪神線「大阪難波」駅、近鉄線「大阪上本町」駅下車、徒歩15分

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日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金

奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。

  • 新聞奨学金制度って何?
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