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聖徳大学短期大学部

聖徳大学短期大学部

歴史と伝統が誇る就職実績!

実践力・行動力のある人材育成には定評があり、抜群の就職実績として実を結んでいます。
保育科の教育系就職率は2013年度から10年連続で100%を達成。
(希望者数83名/就職者数83名 :2023年3月卒業生実績)
さらに、企業系就職率も100%を達成しました。
(就職者37名/就職希望者37名:2023年3月卒業生実績)

特待生情報&奨学金

グローバル特待制度 2024年4月入学生対象

【対象入試】前期型入試※
「総合型選抜」「学校推薦型選抜」等(※12月末日までに実施)の受験者において所有する資格の基準を満たす場合
※前期型入試、総合型選抜、学校推薦型選抜、同窓会・後援会推薦入試
※入学手続き後でも適用可能
※2024年度より導入

●英検準2級 他
・入学金全額免除
・授業料半額免除
(初年度+最大で4年間)
◎入寮希望者は入寮費上限20万円免除
※毎年継続審査があり、継続条件はGPA2.8以上、年間の取得単位数等です。

英検を含めて、その他の対象とする資格は以下の通りです。
・実用英語技能検定(英検) 準2級
・TOEIC L&R+S&W 625以上
・GTEC 690以上


●英検2級 他
・入学金全額免除
・授業料全額免除
(初年度+最大で4年間)
◎入寮希望者は入寮費上限20万円免除
※毎年継続審査があり、継続条件はGPA2.8以上、年間の取得単位数等です。

英検を含めて、その他の対象とする資格は以下の通りです。
・実用英語技能検定(英検) 2級以上
・TOEIC L&R+S&W 1150以上
・TOFEL iBT 42以上
・GTEC 960以上


※TOEIC L&R+S&Wは、TOEIC S&Wのスコアを2.5倍にして合算したスコアで判定。TOEIC IPは対象としない。
※TOFEL ITPは対象としない。
※GTECは4技能のオフィシャルスコアが必要。

高校成績特待制度 2024年4月入学生対象

【対象入試】前期型入試※
「総合型選抜」「学校推薦型選抜」等(※12月末日までに実施)の受験者において、全体の学習成績の状況が基準を満たす場合
※前期型入試:総合型選抜、学校推薦型選抜、同窓会・後援会推薦選抜
●短期大学部
全体評定平均値3.3以上:入学金半額免除

資格特待制度 2024年4月入学生対象

【対象入試】前期型入試※
「総合型選抜」「学校推薦型選抜」等(※12月末日までに実施)の受験者において、所有する資格等の基準を満たす場合
※前期型入試:総合型選抜、学校推薦型選抜、同窓会・後援会推薦選抜

●全学部・全学科共通
英検または漢検
・2級以上:入学金全額免除
・準2級:入学金半額免除

●短期大学部保育科第一部/短期大学部保育科第二部
聖徳ピアノグレード
・α級:入学金全額免除
・β級:入学金半額免除
カワイグレードテスト(ピアノ)またはヤマハグレード(ビアノ)
・8級以上:入学金全額免除
・9級:入学金半額免除
ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)
ピアノコンペティション ソロ部門
地区予選優秀賞取得者(地区本選進出者)
・C級以上:全額免除
・B級:半額免除

入学手続後でもチャレンジが可能(要申請)! 高校1年生からチャレンジできます!

<得点基準明示型>学力特待制度 2024年4月入学生対象

【対象入試】後期型入試※
[一般選抜]または[大学入学共通テスト利用選抜]において、合計得点率が基準を満たす場合
※後期型入試:一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜

減免基準となる科目試験の合計得点率と免除内容について
●全学部・全学科共通
S特待(得点率81%):4年間※の授業料全額・施設費全額を免除
A特待(得点率75%):4年間※の授業料全額を免除
B特待(得点率70%):4年間※の授業料半額を免除

*1:すべての特待合格者(S特待・A特待・B特待)は入学金が全額免除されます。
*2:すべての特待合格者(S特待・A特待・B特待)のうち、入寮希望者は入寮費20万円(上限)を免除します。
*3:特待合格者は2年間(保育科第二部は3年間)継続されますが、一定の成績を基準として、毎年、継続審査があります。
*4:上記の免除にプラスして、入学時の家計負担を少なくするため、S特待は教育充実費6万円(上限)を、A特待・B特待は施設費を、それぞれ1年次春学期のみ免除します。

所在地 〒271-8555
松戸市岩瀬550
交通情報 松戸駅から徒歩5分

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日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金

奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。

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