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神奈川工科大学
2024年4月、KAIT・神奈川工科大学は、時代の変化に対応するために、「わかりやすさ」を重視した改編＆新学科設置による3学部体制でスタート！
2020年4月の健康医療科学部の改組に続いて、2024年度に工学部と情報学部の改組・再編します。
時代の変化に柔軟に対応するため、新学科の設置や学科の大括り化などを実施。
また、すべての学生が成⾧できる学習スタイルを構築し、モチベーション教育、教育のデジタル化、グローバル教育、産学連携教育など、教育内容の充実を目指します。
特待生情報&奨学金
学部生給付型奨学金
神奈川工科大学では、勉学意欲旺盛な学部生を経済的に支援しその修学の機会を支援することによって創造性に富んだ科学技術者を育成し社会に貢献することを目的として「学部生給付型奨学金」の奨学生を募集します。
奨学金は年間60万円（6月末、11月末に各30万円ずつ給付）。原則として4年間給付され募集人員は1学年50名(給付のため原則として返還不要)です。
※詳しくは、大学ホームページで御確認ください。
入学金減額制度
【形態】免除
【金額】入学金全額または半額
【対象】本学卒業生の子女または本学在学生の兄弟姉妹
幾徳学園奨学金
- 返還義務あり
【形態】貸与（無利子）
【金額】月額34,000円
【期間】4年間
【対象】新入生
【採用人数】30名
授業料貸与制度
- 返還義務あり
【形態】貸与（無利子）
【金額】授業料不足額
【対象】卒業研究着手の4年生
【応募資格】学業成績が良好のうえ就職内定などしているが、経済的理由により卒業が困難となった卒業見込みの者
緊急奨学金貸与制度
- 返還義務あり
【形態】貸与
【対象】主たる家計支持者が不慮の事故などにより、家計が急変し学業を継続することが困難となった者
| 所在地 |
〒243-0292 厚木市下荻野1030 |
|---|---|
| 交通情報 | 小田急線「本厚木」駅下車。 本厚木駅北口よりバスで約20分。 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。
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