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埼玉東萌短期大学

埼玉東萌短期大学

◆絆が深まるアットホームな環境で、保育士・幼稚園教諭になろう
本学は1学年80名の少人数制で、教員1人あたりの学生数は14.5名です。2022年度より、教員1人に対して7~10名の学生で学ぶゼミ制が導入され、さらに一人ひとりの得意が見つかり、それを伸ばせる環境で、手厚いサポートが可能です。また、歩いて1分の距離に関連法人の「南越谷保育園」があり、実習やボランティアを行う環境を整備しています。園児との様々な交流の場を通して、現場での具体的な状況理解や問題解決にいたるまで、現場での実践力が身につくカリキュラムを設けています。埼玉東萌短期大学で、楽しみながら学び続け、得意をいかしたオンリーワンの保育者を目指しましょう♪

特待生情報&奨学金

特待生A(人数制限なし)

  • 作文あり

高校時代の「がんばり」を評価し、申請書と作文の審査により1~10万円が免除されます。
※出願前に免除額がわかり、出願する試験期や入試区分は問いません。
申請条件
(1)オープンキャンパスまたは学校見学に2回以上参加している(オンラインも可)。
(2)高等学校において直近の2年間の欠席日数が5日以内である。

申請期間:2024年9月30日まで(土日祝日を除く)

☆オープンキャンパスにて申請書と作文用紙をお渡しします♪
【郵送等ご希望の場合は、ご相談ください。】

特待生B(人数制限なし)

学習成績の状況が3.8以上、かつ学校推薦型選抜Ⅰ期およびⅡ期で受験し合格すると3万円の免除

資格取得者優遇制度(人数制限なし)

出願時点で対象の資格およびスコアを有し合格すると、入学金が減免されます。
※複数の資格・スコアで申請することはできません。

【対象の資格およびスコア】
◎入学金5万円減免
全国高等学校家庭科保育技術検定1級、日本漢字能力検定2級以上、実用英語技能検定2級以上、TOEIC L&R 500点以上、TOEIC Bridge L&R 81点以上、TOEFL iBT 42点以上、GTEC 650点以上
◎入学金2万円減免
全国高等学校家庭科保育技術検定2級、日本漢字能力検定 準2級以上、実用英語技能検定 準2級以上、TOEIC L&R 400~499点、TOEIC Bridge L&R 70~80点

社会人優遇制度(人数制限なし)

社会人入学者で下記の条件を満たした場合、入学金の一部免除を受けることができます。
大学卒業者20万円減免、短期大学卒業者10万円減免、高等専門学校卒業者10万円減免、就業経験3年以上20万円減免、就業経験2年以上10万円減免、保育士資格取得者20万円減免、幼稚園教諭免許状取得者20万円減免、入学試験成績優秀者10万円または20万円減免

入学金免除制度

次のいずれかに該当する方は、入学金の免除を受けることができます。
(1)小池学園が設置する学校(前身校を含む)の卒業者、在校生である
(2)祖父母、父母、兄弟姉妹または子が小池学園の設置する学校の卒業者、在校生である
(3)父母、兄弟姉妹、子または孫が小池学園が設置する学校にはじめて同じ年度に入学する際の、入学手続き完了順二人目以降

授業料減免制度

1年次の成績等の優秀者は2年次の授業料の一部又は全額が減免されます。

社会人特別奨学給付金

2年次に在学する社会人学生で、次のすべてに該当する場合に毎月特別奨学金を給付いたします。
(1)1年次に極めて優秀な成績を修め、2年次に在学する者
(2)高い修学意欲を有し、学業及び生活態度も極めて良好で他の学生の模範となる者
(3)入学年の3月31日現在で満20歳に達し、2年以上社会人としての職業経験(家業従事者・家事従事者を含む)を有する者

経済的援助制度

保護者の死亡・傷病及び災害等により家計が急変し、授業料等の納入及び学業の継続が困難になった際に、高い修学意欲を有し、学業及び生活態度も極めて良好で他の学生の模範となる者に授業料、施設設備費及び実験実習費が減免されます。

高等教育の修学支援新制度

埼玉東萌短期大学は、高等教育の修学支援新制度の対象機関として認められました。
授業料及び入学金の減額と給付型奨学金の支給を合わせて行うことで、意欲ある学生のみなさんの「学び」を支援する制度です。

支援対象:世帯の収入などの要件に合う学生が対象になります。

●授業料・入学金の減免(人数制限なし) + 給付型奨学金の支給(人数制限なし)

申込方法:高校等での予約採用や、入学後に大学等を通じて申込む在学採用があります。

【授業料及び入学金の減額】
授業料等の減免の上限額(年額)(住民税非課税世帯〈第Ⅰ区分の場合〉)
※その他第Ⅱ区分、第Ⅲ区分、第Ⅳ区分の多子世帯支援による減免制度があります
入学金25万円 授業料62万円

【給付型奨学金の支給】
日本学生支援機構(JASSO)が支給(月額)(住民税非課税世帯〈第Ⅰ区分の場合〉)
※その他第Ⅱ区分、第Ⅲ区分による減免制度があります
自宅通学:38,300円(42,500円) 自宅外通学:75,800円
(生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります)

より詳しい制度の内容については、お問合せください。

所在地 〒343-0857
越谷市新越谷2-21-1
交通情報 ●東武スカイツリーライン「新越谷」駅、JR武蔵野線「南越谷」駅より徒歩15分

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日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金

奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。

  • 新聞奨学金制度って何?
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